協調性の重要さ

こんにちは。日本ホスピタリティ・マネジメント学会事務局のブログ担当をしています、日本大学修士1年の岡本です。
毎週月曜日と金曜日20:00に更新しています当ブログですが、今回は協調性をテーマにお話しいたします。

早いものでもう6月になりました。関東ではおととい(6/7)に梅雨入りしました。昨年と比較すると2日ほど遅い梅雨入りだそうです。そんな6月から連想させられることといえば、修士1年生の私からするとインターンシップの解禁でしょうか。来年に就職活動を控えた私にとって、この時期はもううかうかしていられないなと感じさせられます。ここでいうインターンシップとは企業体験のようなものです。インターンシップについてよく知らないという方はこちらの記事をご覧ください。

就活におけるインターンシップの役割

そんなインターンシップやそれらに関するイベントが始まる6月ですが、それらではグループワークをする場面が多いように思います。そういった時に行うグループワークはおおよそ4~6人くらいの人数で行い、その時々に見合ったテーマや目的を与えられます。はじめにグループ内で司会、タイムキーパー、書記といった役割を決め、時間内でグループの最終的な回答を導き出し、それを発表するという形態が一般的です。

そうした場面で好ましくないとされているのは、協調性を乱す行為です。グループ内の意見を真っ向から否定したり、自分の意見を押し通そうとしたりする行為は協調性がないとしてマイナスの行為と捉えられます。
先日、わたしが受講している講義でもグループワークが行われました。各班に発表のテーマが与えられ、それを授業時間外で話し合い、翌週にスライドを用いて発表するというものです。インターンでも就職活動でもよく使われるグループワークですが、実際にグループワークを体験してみて、グループワークが多用される理由が理解できました。

先日のグループワークは他学科の人たちもたくさんいましたが、その一人ひとりが様々な専門分野を持っている中で、一番必要だと感じたのは協調性でした。決められた時間内でベストを尽くすには、班員全員の能力を余すことなくいかすことが必要です。こうしたことは学部時代に打ち込んでいた部活動でも同じだったなと感じました。ある程度の人数が集まっていれば集団にはなれますが、それだけでは組織として機能しているとは言えません。各々が役割を理解し、その役割を果たさなければ、組織としては機能していないでしょう。就職活動やインターンシップでグループワークが多用されているということはそれは社会人になっても必要不可欠なことなんだなと思いました。

わたしも現在こうして当学会のブログ更新という役割を担っています。学会も一人では活動するのが難しいと思いますし、限界があると思います。しかし、当学会でも各所でたくさんの方が頑張っていただけるおかげでわたしも学会に携わらせて頂けています。一人の力は小さいかもしれませんが、組織になることで大きなことも成し遂げることができるというのはとても素晴らしいことだなと思いました。

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