研究室の何気ない日常

こんにちは。日本ホスピタリティ・マネジメント学会事務局のブログ担当をしています、日本大学修士1年の栗原です。

もう4月も半分を過ぎ、桜の木も緑の葉が目立つようになってきました。もうすぐ1年の4分の1が終わってしまうと考えると、時間が過ぎるのは早いな、と感じます。

そんな4月といえば、企業では入社式、学校では入学式や始業式がありますよね。新社会人として新たな環境に臨む人、新しい学校で新たな友達との生活を楽しみにしている人、学年が一つ上がり気持ち新たに進む人など多くの人にとって新たなスタートの時期ではないでしょうか。私は4月から大学院に進み、同期の友人達はフレッシュな新人社員として新たな道をスタートさせました。

そのような新たなスタートの時期を感じさせるイベントが私の大学にもあります。それは、研究室配属です。3年生になると研究室に所属します。最初の1週間でいろんな研究室に訪問し、やりたい勉強、研究に沿って自分の入りたい研究室を模索します。希望した研究室に必ず入ることができるわけではないので、何度も研究室に足を運ぶこともしばしばです。

そのような忙しない1週間が過ぎ、無事12人の3年生が研究室に配属されました。3年生の顔を見ると、緊張しているような顔つきの人や、無事配属が決まり安堵の表情を浮かべている人など様々でしたが、これから共に勉強に励む仲間たちを見て私も修士1年としての責任感が増した日となりました。

3年生、4年生、修士1年と3学年が揃った研究室において、ホスピタリティを感じさせる出来事がありました。4年生は、就職活動と共に、卒業論文に打ち込まなければなりません。先生に卒業論文の書き方について指導していただきますが、今年は新たに修士1年の私たちがアドバイスしています。また、社会人になった同期の友人達から教わった就活でのポイントを、私たちが4年生に伝え、その情報からさらに発展したことを3年生に4年生が教えていました。

先生からの指導に止まらず、学年を超えた情報の共有ができるということが研究室の良さであり、あたたかさであると感じました。このように垣根をなくしたホスピタリティ精神を忘れないで大学院生として精進していきたいと思っています。

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