第25回 日本ホスピタリティ・マネジメント学会 全国大会

日本ホスピタリティ・マネジメント学会が開催する全国大会の情報をお知らせいたします。
「ホスピタリティ」の考え方を基軸に置いた研究者、実務家による研究発表の場として、広くホスピタリティ・マネジメントの普及・啓発活動を推進のために交流し啓発し合えることを目的として開催しています。

第25回 日本ホスピタリティ・マネジメント学会 全国大会 開催概要

日本における医療・福祉のあり方は、米国の管理医療やヨーロッパの医療政策などを参考にしつつ一部を導入後、今日また新たな局面を迎えている。少子高齢化が加速度的に進展し、医療・福祉技術が革新され、医療・福祉政策が検討課題となり、戦略的な医療・福祉経営の必要性が現実化したことから、将来的なヘルスケアおよびヘルスケア産業のあり方が問われている。そこで、次世代ヘルスケアおよびヘルスケア産業を考察しながら、それらの成立に深く関係するホスピタリティ・マネジメントについて議論をおこなう。

統一テーマ

「次世代ヘルスケアとホスピタリティ」

日程

2016年8月7日(日) 9:00 ~ 17:00

参加費

【一般】
学会員:4,000円
非学会員:4,000円(事前申込)、6,000円(当日参加)
【学生】
大学院生、大学生、専門学校生:無料
*ただし社会人学生は一般扱いとする。

定員

特別講演、シンポジウム:120名(事前申込者を優先)
一般発表:300名

会場

日立目白クラブ

〒161-0033東京都新宿区下落合2-13-28
03-3951-6304
03-3950-6352
JR目白駅下車徒歩10分

事前参加申し込み

多数のお申し込みありがとうございました。

プログラム

【研究発表(午前の部)~ 年次総会】

9:00受付開始エントランス1階
9:30~9:55研究発表①日立目白クラブ(貴賓室①②③)
10:00~10:25研究発表②
10:30~10:55研究発表③
11:10~12:20年次総会1階大広間
12:30~13:30昼食各自で用意願います。
(徒歩10以内に飲食店・コンビニがございます。)

【開会挨拶】

13:00~13:10メイン会場
高橋武秀(日本ホスピタリティ・マネジメント学会)

【基調講演】

13:10〜13:30メイン会場
「医療・福祉におけるホスピタリティ・マネジメントの在り方」
演者:山本壽夫(日本大学)

【特別講演】

13:30〜14:10メイン会場
「コホート研究から考えるホスピタリティ・マネジメント −ゲノムから社会環境におよぶビッグデータの還元−」
演者:小山晃英(京都府立医科大学 地域保健医療疫学)
「医療機関webサイト分析が導く次世代医療のホスピタリティ・マネジメント」
演者:竹田陽介(株式会社ヴァイタリー 先端医療コミュニケーション研究所)

【シンポジウム】

14:10〜14:50メイン会場
「ヘルスケア領域におけるホスピタリティ・マネジメント」
座長:竹田陽介(株式会社ヴァイタリー)、山本壽夫(日本大学)
[50音順]
パネリスト:岡本 武士(聖路加国際病院 消化器内科)、黒田愛美(クリントエグゼクリニック)、菅原 瑞貴(J-Workout株式会社)、劉 磊(日本総研)
[50音順]

【研究発表(午後の部)】

15:45~16:10研究発表④純正館 3階:S308 4階:S401・S402・S404・S405(70名収容)
16:15~16:40研究発表⑤

【懇親会】

17:00~19:00日立目白クラブ 1階大広間   

基調講演

医療・福祉におけるホスピタリティ・マネジメントの在り方

企業における経営戦略をベースに、これからの医療・福祉における経営戦略およびマーケティングのあり方について論じる

山本壽夫(Hisao Yamamoto)
日本大学生産工学部マネジメント工学科教授
日本ホスピタリティ・マネジメント学会副会長

略歴
最終学歴:中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了.学位:博士(学術).
専門分野:マーケティング、経営戦略、ホスピタリティ・マネジメント、地域振興、町づくり.
職歴:川崎重工業株式会社(新事業計画担当)、自社設立、国土交通省所管(財)都市経済研究所理事、LEC東京リーガルマインド大学総合キャリア学部長(同学部を改善)を経て現職.
著書:『独創都市の形成とマネジメント』(LEC大学叢書)など、論文多数.
受賞歴:日本ホスピタリティ・マネジメント学会賞受賞(2回)、同学会特別賞受賞.
役職:経営関連学会協議会評議員、日本ペンクラブ会員(電子文藝館に評論文掲載中).
資格:一級建築士、インテリアコーディネーター.

特別講演

コホート研究から考えるホスピタリティ・マネジメント −ゲノムから社会環境におよぶビッグデータの還元−

小山晃英(Teruhide Koyama)
京都府立医科大学大学院 地域保健医療疫学 助教

略歴
長野県出身(長野県長野高校卒)。岡山大学医学部保健学科を卒業後、信州大学大学院医学系研究科 循環病態学講座(新藤隆行教授)で博士取得。博士課程では、循環器の基礎研究に従事。現在は、京都府立医科大学 地域保健医療疫学(渡邊能行教授)にて、日本多施設共同コーホート研究(J-MICC研究)を軸として疫学研究に取り組んでいる。
受賞歴:第83回日本内分泌学会学術総会: Young Investigator Award, 第35回日本高血圧学会総会:Young Investigator’s Award, 第46回日本動脈硬化学会総会・学術総会:最優秀若手奨励賞, 信州大学医学部学術奨励賞(4回), The 8th Korea-Japan Joint Symposium on Vascular Biology:Nature Medicine Vascular Medicine Award

医療機関webサイト分析が導く次世代医療のホスピタリティ・マネジメント

竹田 陽介 (Yosuke Takeda)
株式会社ヴァイタリー 代表
株式会社ヴァイタリー 先端医療コミュニケーション研究所 所長

略歴
2006年、獨協医科大学医学部卒業。順天堂医院にて初期研修後、獨協医科大学病院循環器内科勤務を経て、2014年に株式会社ヴァイタリーを設立。現在、ヴァイタリー代表として医療機関、企業への講演、コンサルティングを行う一方、先端医療コミュニケーション研究所所長として医療コミュニケーション研究に取り組んでいる。
受賞歴:2012 GE Healthymagination Award 優秀賞 GEヘルスケア・ジャパン株式会社

シンポジウム

ヘルスケア領域におけるホスピタリティ・マネジメント

パネリスト紹介

岡本 武士(Takeshi Okamoto)

聖路加国際病院 消化器内科

プロフィール
2000年ペンシルベニア大学ウォートン校卒業。外資系金融会社、IT企業を経て、2003年にアフィア株式会社設立。カリフォルニア州弁護士、米国公認会計士の資格取得後、2011年東海大学医学部医学科卒業。同年聖路加国際病院にジュニアレジデントとして入職。2013年に同院内科シニアレジデント、2014年度内科チーフレジデント。現在は同院消化器内科に所属。

黒田 愛美(Aimi Kuroda)

クリントエグゼクリニック

プロフィール
美容、アンチエイジング医師。日本美容外科学会専門医。アラガン社認定メディカルアドバイザー。トライアスリート。大手美容外科、スキンクリニック院長を経たのち「予防医学(アンチエイジング内科)」と「美容医療」、「外からも中からも健康で美しく」をテーマに日々診療しながら多方面で活躍している。
医療監修:日本テレビドラマ「ヤングブラックジャック」医療監修、映画「パラダイスキス」美容監修、特許LEDライト医療監修(ミラー、アロマディフューザーなど)、「Panasonic beauty」(イメージキャラクター、CM)、「T-fal」(ミキサー広告、アドバイザー)、「アラガン・ジャパン」メディカルアドバイザー
メディア:各雑誌、著書(林真理子さん著者「中年心得帳」「野心と美貌」にて紹介、PHPスペシャル(2012年1月号)作家小松成美さんによる特集)、テレビ、CM、新聞、コラムなど

菅原 瑞貴(Mizuki Sugawara)

J-Workout株式会社 脊髄損傷者専門トレーナー

プロフィール
米国ネバダ州立大学ラスベガス校にてアスレチックトレーニングを学び、全米公認アスレチックトレーナーを取得。在学中にマッスルミュージカル、ラスベガス公演「MATSURI 祭」にてトレーナーとして活動。大学卒業後、米プロサッカーリーグ、スポルティングカンザスシティーにてインターンを行ない、当チーム7年ぶりのタイトルとなる”US OPEN CUP”での優勝を経験する。その後帰国し、現在まで脊髄損傷者専門トレーニングジムのJ-Workout㈱にて脊髄損傷者に対して歩行機能回復トレーニングを行なう。また同社リサーチセンターにてセンター長を務め、エビデンスの追求に日々奮励している。脊髄損傷者のケア、トレーニングを通して機能回復のみならず社会的復帰にも貢献している日本で数少ないトレーナーである。

劉 磊(Lei Liu)

日本総合研究所 創発戦略センター 副主任研究員

プロフィール
医療-工学横断分野の研究を博士研究で遂行。2009年に米系ヘルスケア企業の日本法人であるGEヘルスケア・ジャパン株式会社に入社し、医療検査機器、検査技術の研究開発を主業務にしつつ、機器のクリニカルテストを一部担当。2014年より現職。複数業種参画型コンソーシアム活動(ギャップ・シニアコンソーシアム)の運営をメインテーマとし、ビッグデータ、IoT、デジタルマーケティング活用、イノベーション人材育成に関する調査研究、民間企業コンサルティング、大学共同研究案件を担当。

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